$ heroku login
メールアドレスとパスワードを聞かれるので入力してログインしましょう。
Herokuからログアウトするには以下コマンドを実行してください。
$ heroku logout
必ずGitで管理されているアプリのディレクトリで行うようにしましょう。
Gitのリモートに追加されます。
$ heroku create アプリ名
作成されるとリモートリポジトリにherokuが追加されます。
$ git remote -v
heroku https://git.heroku.com/Railsアプリ名.git (fetch)
heroku https://git.heroku.com/アプリ名.git (push)
アプリ名は半角英数字とハイフン「-」が使えます。また先頭は文字から始めなければいけません。
もしこのルールになっていない時は以下のようなメッセージが表示されます。
$ heroku apps:destroy --app アプリ名この後確認のためアプリ名を聞かれるのでアプリ名を入力してください。 確認をスキップしたい場合はconfirmオプションを追加します。
$ heroku apps:destroy --app アプリ名 --confirm アプリ名
$ heroku run rails db:migrate
$ heroku run rails db:seed
$ heroku run rails c以下のコマンドも同じコマンドです。
$ heroku run rails console
$ heroku info一番下に表示される Web URL: がHerokuのURLです。こちらにアクセスしてブラウザで動作確認しましょう。
$ heroku pg:reset DATABASEこの後、確認のためアプリ名を聞かれるのでアプリ名を入力してください。
$ heroku pg:reset DATABASE --app アプリ名を実行してください。
Herokuでは稀に正しくデプロイできていてもエラーとなることがあります。
そんな時は再起動で解決する場合もあります。
$ heroku restart
heroku git:remote --app Herokuのアプリ名herokuという名前でリモートリポジトリが登録されます。
$ heroku logsストリーミング形式で確認
$ heroku logs --tails
$ heroku pg:psql
$ heroku ps
$ heroku ps:stop プロセスID
$ heroku config:add TZ=Asia/Tokyo
環境変数の追加
heroku config:set 環境変数名=値
環境変数の削除
heroku config:unset 環境変数名
環境変数の確認
$ heroku config
こちらのコマンドはどのディレクトリで行っても大丈夫です。
$ heroku apps